バイエルン対バルセロナ
バイエルン対バルセロナとしていながら書いてる事は8割バイエルンである()
予想スタメン
(はらを氏の予想)
バイエルンは怪我人が出なければ、スタメンは変わらないだろう。ペリシッチとコマンが変わるかもしれない。バルセロナもそこまで変わらないのではと予想。お互いに相手が誰であろうが、自分らしく戦うと思うので、ガラリと入れ替えるとは思えない。
コバチ政権の失態を無かったことにし、三冠を目指すバイエルンにとって、勝たなければならない。クレが散々持ち上げているバイエルンだが、確かに強いかもしれないが、不安な面が無いわけではない、WGが最近イマイチなのとパヴァールの不在並びに、敵に神がいるということだ。ニャブリは再開してからというものプレイがイマイチであった。ペリシッチはペリシッチだし、コマンも怪我明けでどこまでプレイできるか分からない。痛いのがパヴァールの離脱である。CL期間中に戻って来れないかもと言われていている。そして相手に神がいることである。彼1人で得点までいける。彼をどう抑えるかが勝負の分かれ目だろう。あとデイビスが怪我してるとのこと、左翼の攻撃力が半減する、フリックが試合に出れないとは思ってないと言ってたので、たぶん大丈夫だとは思う。あとCLで各リーグ1、2を争うチームと対戦した事がどう響いてくるのか分からない。
バルセロナの試合を観ているわけでは無いので、あまり言えないが、TLを見てる限りいい状況とは思えない。スアレス、メッシだより、特に、守備でボールを奪えないって見たような気がしたので、バイエルン相手にそれはきついのではと思う、しかし、ピケ、ラングレ、セメドなどの守備陣が安定したプレイを見せれば分からない、失点数はバイエルンと変わらなかったはずだから、全部弾き返されそうではある。1番はメッシといるということ。不調とはいえ彼の成績は、普通の選手がこの成績なら発狂して喜ぶレベルなのである。恐ろしいことこの上ない。いくら評価が良くないとはいえ、彼らはバルセロナである。簡単に勝てる相手ではない。
予想される試合展開(バイエルン目線)
ボールを持つのはバイエルンだろう。ポゼッションに関してはいつもどうり出来るのでは?と思う。そして懸念されるのが守備時のハイプレスである、いつも通りすると思うが、相手には、テアがいる。普段こんな足元のあるGKを相手する事はない。さらにピケら最終ライン、ブスケツ、デヨングなど、組み立て頑張るマン達がいる為、ハイプレスがハマるのか微妙なところではある。フリックバイエルンがたぶん唯一支配率負けしたドルトムント戦では、プレスがハマらず(主にフンメルスのせい)、引いて守ることにしなんとか0点で抑えていた。仮にプレスがはまらない、ボール持たれている状況でも、ドルトムント戦の様に引いて守り切ることができれば失点を抑えることはできるだろう。クレが守備時440と言っているように、バイエルンの最終ラインに、プレスが来なかった場合固定砲台コンビが、いつものように的確なロングフィードをする事ができるのか、バルセロナのCBに弾き返されそうではあるが、裏抜けは、レヴィの技術、タイミング、ニャブリのスピード、奇妙なミュラーで対抗するしかない。いくら今微妙とはいえ、バイエルンのいつもの爆発力を発揮できる相手とは思えない、がいつも通り、フリックバイエルンらしく戦えれば負けることはない。そんだけの強さがある。逆にバルセロナらしくプレイされれば勝ちを手にすることは不可能になる。
バイエルンのカギになる選手
やはりレヴィだが、1番期待してる選手はゴレツカである、彼は再開されてからボランチとして起用され活躍している、当初はポジショニング、前へのパスの意識が低かったが、ここ最近、成長していき、守備、組み立てにも存在感を見せるようになった。彼の飛び出しは健在で得点も期待したい。ニャブリもここでさすがニャブリと言わせてほしい。あとは最終ラインがいかにメッシら、バルセロナの攻撃を抑えられるか楽しみである。でもやっぱミュラーだな、どこにでもいるミュラーが、バルセロナ守備陣を混乱させ、大活躍するのを予想してる。
バルセロナのカギになる選手
メッシだろ、どーせメッシ、FFPよりも神を試合に出してはいけないっていうの作れよ。メッシとかいいつつスアレス、グリーズマンあたりに打ち抜かれそう()普通にみんな怖い、中盤もベストメンバーとのことだ。
最後に一言
明日の夜4時から始まる、決勝トーナメントでトップを争う、強豪同士の対決。しかしCL優勝を目指す両チームにとってお互いに通過点でしかない。勝ってもシティ、PSGなどの強豪と対戦する可能性がある。バイエルン、バルセロナに勝ったからってこの後負けてしまえば、意味のない勝利になる。さらに1発勝負ここがさらに難しくなる。お互いに不安はたくさんあるがそれ以上に楽しみな対戦相手である。
使われないリュカ
リュカがスタメンを何故取れないのか
スペ体質とか別の理由もあるがSBとしてのリュカ、デイビスそしてCBとしてのリュカとアラバを比べて何故リュカより彼らが使われるのかコンパクトにまとめようと思う。
リュカとデイビス
リュカとデイビスの差はなんだろうか
デイビスの良さはリュカよりも圧倒的な攻撃力足が速いという事、ミュラーにたまに不思議なポジションにいると、言われるがその足の速さを活かしてすぐに敵に追いつく。リュカのポジショニングが良くても、そこまで変わらない。守備力ではリュカに軍配が上がっても、デイビスの守備もそんな問題はないレベルなのである。
1番の差である攻撃力
まあWGの選手に勝てる訳ない。その足の速さ、足元もを生かした突破力は目を見張るものがある。リュカにはできない。がリュカの攻撃力も無いわけではない。そしてリーグが再開されて、たぶん初めてSBとしてスタメンで出た31節、ミュランドフスキが不在の中どう攻撃できるか注目が集まった。そしてこの時左WGがペリシッチだったのが、リュカにとっては不幸だった。ペリシッチは突破ができないWGだったパス交換しかできなかった。そのため左では攻撃ができなかった。こんなWGではリュカでなくても並のSBではうまく攻撃に繋げないが、デイビスは違った、そのスピードと足元の技術で敵をかわす。ペリシッチはパスの受け手になるのと、デイビスが上がったスペースを埋めるだけで良かった。リュカにそんな事はできない。リュカは攻撃面でデイビスに大敗した。
バイエルン・レバークーゼン
スタメン
2失点したもののパフォーマス自体は悪くなかったと思もう。相手のコースが良かったから仕方がない()飛び出しやセーブ、パスはいつもどおり良かった。
左サイドを完封していた。攻撃にも良く絡みバランスの良いパフォーマスを見せていた。
アラバ
1失点目のオフサイドトラップが成功していたらと悔やまれる。良いパフォーマンスを見せていた。パスはさすがと言った所。
1失点目の対処、クリアミスはあったり、裏を狙われまくったりと、安心できなかったもののしっかりと守っていた。全体的にいいパフォーマンスを見せていた。
パヴァール
いつもより攻撃参加が鈍く、いつもみたいなパヴァールではなかった気がする。守備は良かったがちとミスが目立った気が疲れてるのかな。
キミッヒ
組み立て、守備と貢献していた、ニャブリへのアシストとなった、ロングフィードはすこすこのすこ、えぐい好き(語彙力のなさ)。
ゴレツカ
潰し屋としてとても良かった。コマンのシュートの起点となった、あのボール奪取はほんと良かった。スペースに飛び込みも良く、攻撃面でも良かった。組み立ても良かったがまだまだ頑張ってほしい🥰。
ニャブリ
ここ最近いまいちな感じが否めない、あれそれ決めれないのかってが多いが、あの裏抜けからのループシュートはとても良かった。もっとドリブルで仕掛けて欲しい。
2アシスト、今季20アシストを記録。さすがとしか言いようがない。自分の決定機も2つあり決めて欲しかった。よく走り、よく戻って守備をしていた。まじで嬉しい🥰
コマン
一言見直した()
同点弾となるシュートを決め(GKと1対1.決めるとは思ってなかった)よく仕掛けていた。ドリブルもキレが良く相手をこかしていたのは良かった。まじパス精度どうにかして欲しい。
相手に潰されていた感じがするがしたが点を決めるのはさすが。今季30得点をマーク止まらないなこれは。後半の終わりでは相手をドリブルで抜くなどさすがレヴィといった一面を見せた。
リュカ
デイビスと交代、とくに濃いプレイはなかったと思う。若干守備が不安定だったかも。
ニャブリと交代
とりあえずシャツが出てたのは気になった()
もっと抜いてくれないかなって思う。CFで起用した方がもっと良いプレイできるんじゃね?って思った()
チアゴ
ゴレツカと交代
時間は少なったものの、高レベルの足元の技術力を見せていた。トップ下でプレイしていたが今までのチアゴの良さが出ていなかった気がするがどうでもいい。チアゴのプレイが観れただけでも嬉しい🥰
チーム全体
入りも悪く、最初1失点し、うわきつい試合になるかと思ったが、それから集中し得点の兆しもあり、すぐに追いつくことができたのは良かった。攻撃面でも守備面でもバイエルンらしさが出ていたと思う。ボアテングの裏を狙われるのはいつものこと。しかしボアテング、アラバ、キミッヒの「誘導弾ですか?」ってレベルのロングフィードは流石の一言。前半のうちに追いつき、逆転し、点差を広げれたのが良かった。2失点目だがチアゴのよりが遅かったのもあるが、アトレティコ産のブロックを突破し守護神マヌを突破しゴールネットを揺らしたのだから致し方ない。点を決めたヴィルツのこれからが楽しみである。
次節のこと
次節はレヴィとミュラーが仲良く累積でいないのだが、ここでもミュランドフスキなのである()不安でしかないが、フリックがどうするのか非常に楽しみである。
バイエルン、ドュッセルドルフ戦
スタメン
選手1人1人思ったこと
目立ったプレイはあまり無かったものの、ナイス飛び出しや、安定したセーブがあり、さすがノイアーと言ったところ。パスも安定していと思う。
得点がもはやウイング、ウイングかよってシーンが多々ある()。ミュラーに不思議なポジションを取る時があるがすぐに追いつくと言われていた笑。攻守とも好プレイが目立ち、見てて飽きない選手、スピードには毎回驚かされる。彼の笑顔もまた魅力。
リュカ
(前半で交代)
久しぶりのスタメンだった。ボールを持って駆け上がったりと、攻撃面でいいパフォーマンスを見せていた。パスも安定していた。たまに、玉離れの悪さはあるものの良かったと思う。若干だがポジションが前すぎるのか、裏取られる事が多かったかな。怪我をしたから交代した模様ちと怪我がちなのが気になる。
アラバ
右CB(後半で左に)だったもののパス精度、ポジショニングはさすがと言った所。駆け上がったパスや、ミュラーへのフィードなど起点となっていた。
パヴァール
攻守ともともに活躍、浮かさないボレーは美しいの一言。ヘディングで点を決め今季4得点目のゴール(コマンより上)、途中でオドリオソラと交代した。しっかり休んで欲しい!
ゴレツカ
守備面が良かった。ポジションがたまに悪い時があるものの、潰すときはしっかり潰していた。CB間に下がってボールもらったり、コマンにフライパスをあげたりと組み立てに絡み、前へのパスの意識が高くとても良かった。
キミッヒ
安定したパフォーマンスを見せていた。飛び出す時は飛び出し得点を演出。組み立てもしっかりしていた。守備面でも良かったと思う。途中でCBに変更になった。
ニャブリ
シュートまでドリブルで行くなど、点は入れられ無かったものの、いい持ち味を出していたと思う。
レヴィへのアシストなど、レヴィに決めさせる!って感じだったと思う。18アシストになり2位と2つの差。デブライネの記録である20アシストまであと少し。攻守とも活躍、アラバからのフィードはさすがミュラーと言った抜け出し、決めて欲しかった()。途中で交代、しっかり休んで欲しい。ミュラーの叫び声がよく聞こえる🥰
コマン
今までより仕掛けられていたが相変わらずのクロス、何本かいいグランダーのパスはあった。
レヴィ
2点決る大活躍。全18チームに得点を決めたとのこと。下がってボールをもらいにきたり、プレスをしたりと、攻守ともにいつも通り活躍。ゴール数は2位と4つ差と、差を広げれた。
キュイザンス
リュカと交代(CBにはキミッヒになり、キュイザンスは中盤に入る)
ボールを受けにきたり、いいパスを出すなど、キミッヒ、チアゴまではいかないが十分の活躍。FKではゴールを狙いに行くなど我を出し、ミドルも何本かあった。好印象を持った選手。守備面がやや不安かな。
(コマンと交代)
とくに言うことはない。WGらしく相手を抜いて欲しい()。が安定していたと思う。
オドリオソラ
(パヴァールと交代)
守備の時間が少なかったのでとくに不安は無かった。攻撃に積極的に参加していた。スピードもうちょっと欲しい。判断が多少遅く、チャンスを逃す場面も、だがまあ良かったと思う。
ザークツィー
(ミュラーと交代)
いい動きを見せていたと思う。ゴール前に詰めたり、点は入らなかったものの、何回かチャンスはあったかな。これからが楽しみ。
マイアー
(ニャブリと交代)
ブンデスリーガ初出場おめでとう!
とくに思ったプレイは無かった。もっと自分で仕掛けに行って色々学んで欲しい。試合終了してから、レヴィと話している姿が映った。レヴィから何を言われたのかかになる🤔
最終フォメ
チーム全体
とくに言うことはなくさすが、バイエルンだったと思う。若手も途中出場する事ができ、良かった、交代もいつもよりはやかった。リュカの怪我は大事にはならなかった。次の試合では起用できる模様。チアゴが心配、次の試合ももしかしたら無理かもとのこと。再開されてからのけが人が比較的少ないのは良かった。
デアクラシカーバイエルンの感想
スタメン
予想通りのスタメンだったと思う。1人ずつ感想を述べていきたいと思います。
飛び出してのクリアが何個かあり安定したプレイを見せていた、危ない場面はあったものの、守備陣と協力し、しっかりとドルトムントお抑えていた。
パヴァール
コマンとの連携があまりうまくいってなかった感じがする。しかしディフェンス面では安定したパフォーマンスを見せていた。
ほんとよくやった。もっとホーランドに裏取られる、抜かれる、と思ったがしっかりと集中していたと思う。危ない場面もあったけどボアテングのおかげでなんとかってのもあり良かったと思う。まあハンドだろかなキンベンベの事考えたらまあ、ハンドだろうなぁ
アラバ
デイビスの上がったスペース、ボアテングのカバーと守備も良く、攻撃でも何個かボールを持ちながら上がっていって起点になっていた。
試合開始はちょっとハキミにおされていたものの攻守とも存在感を見せる。4人に囲まれながらも、抜く所やボールを取られてもすぐに取り返すなど、全体的に良かったです。ホーランドに追いついた守備はさすがデイビスと言ったところか。この時、時速35Kmを記録した模様、速すぎる()
ゴレツカ
攻撃は今までより絡めていたものの、空気になってることが多かった印象。所々で相手を潰していたものの、ポジショニングがひどくドルトムントのカウンター時になんのプレッシャーにもならなかった事が多々あった。そこは改善して欲しい所。でも少ない時間だがフォメが433になってからは、いい動きを見せていた。
キミッヒ
攻守、組み立て共にいいパフォーマンスを見せた。ループシュートは流石の一言。週末に試合があったものの、走行距離13.73kmを記録流石キミッヒである。
ニャブリ
相手を何回か、かわしていてそれなりのパフォーマンスを見せていたと思う。スペースがなく抜いても次の展開があまりなかった。全体が守備的なのもあり、いつものカウンターうまくもできなかった。
起点やミュラーらしい動きがあったものの、いつものパスやクロスがあまり良くなかった、しかしコマンへのクロスは良かった!年齢の割には走り回るため、週末の試合の疲れが抜けてなかったか。
コマン
1対1でほとんど抜けず、せっかくのチャンスを何度もひどいクロスで潰していった。
レヴィ
バイエルン全体が守備的だったのやドルトムントのマークが徹底していたのもあり、うまくプレイできなかった。孤立することや本来もらいたい所であまり貰えなかった。
交代
とくになし()
もうちょっと突破してほしいぐらい
リュカ
時間が無かったからあんまり言うことない
安定していたと思う。
ハビ
プレイ時間が少なかったが、久しぶりに見れて嬉しい。髪型が1番印象に残った。
バイエルン全体
機能しなかったプレス
前からプレスしにいくもかわされまくっていた
意外だった、始めた見た気がする()
崩しきれないバイエルン
ドルトムントは守備時はホーランドもある程度下がってきたりと、まじでカチカチだった、そのせいかスペースがなくWG陣も相手をあまりしっかり突破できず攻めあぐねていた。キミッヒのループがなければ引き分け以下だったと思う。しっかりと守られていた。
守り切った守備陣そして意外だったボアテング
普通なら負けててもおかしくない試合、何故かボアテングが冴えていた。最初のマヌのカバーを筆頭に、要所要所で色々ありながら守っていた。
引いて守ったバイエルン
1点取った以上無理に攻める必要はないし、前からのプレスがハマらないからなのか、珍しく引いて守るバイエルン。ドルトムントの猛攻をなんとか抑える。ボールを取りに行く、というよりもシュートコースをしっかり塞いだ感じかな。
うまくいかないカウンター
全体が下がって守備する分、カウンターが遅くなり数的優位を作れなかった、カウンター時のパスミスが目立ち(主にコマン)点につながらなかった。
ベンチ層の薄さ
ドルトムントが選手交代で新手を投入してくる中、バイエルンはかえるべき選手がいなかった。何してんだコウチーニョ()大事な時に怪我なんかしてんじゃねーよ(活躍できたかは知らんがして欲しい)
総評
バイエルンがポゼッション負けするという珍しい展開。内容的は特に攻撃面では良くなかったものの、過密日程の中チアゴ抜きで良くやったと思う。とりあえず勝てたからいい。
この後に何か書こうと思ったけど忘れた()
何だっけ?とりあえず以上で終わり。
デアクラシカーバイエルン注目して欲しい所!
FFで他サポでも見る人が多いみたいなので、厚かましいが、簡単にバイエルンの注目して欲しい所を、書いていきたい。
予想フォメ
ゴレツカのアンカー起用。チアゴがいない中そのかわりに起用されたゴレツカ足元では敵わないが、守備面ではほんと期待したい!キミッヒとのダブルボランチのはずキミッヒのパス精度にもご注目!
やっぱりデイビス
言わなくても注目してくれるであろう選手。そのスピードに魅了されて欲しい。地味に対人も強く抜かれても追いつくことができる。
パヴァールにも注目して欲しい
何気にバイエルンの失点の少なさに影響している選手。地味かもしれいながほんと頼りになる。
ボアテングVSホーランド
ボアテングにはほんと頑張って欲しい。
いやまじで勝ったら褒めて欲しい。たぶん、ボアテングがスタメンだと思う。もしかしたらリュカかもしれない。
マヌの好セーブにも注目
いやマヌここにありってのをみたいね🥰
レヴィにもご注目
ブンデスゴール数1位を走るレヴィしかしヴェルナーが迫ってきている。ここで差を広げたい。
ニャブリやコマンも!にもご注目
コマンの速さニャブリの大胆さも注目
やはりミュラーに注目だな
アシスト1位で17アシストを誇るミュラーその意外に高い(失礼)パス精度やらポジショニングに注目して欲しい。ちゃんと注目しないと視界からいなくなってる。
以上かな眠たいから字の間違いとかあるかもしれないすまん
トーマスミュラー
ミュラーはなぜ好調なのかかわすなりに考えてみた(素人)
もちろんずっと好調だったわけではないコバチ政権下とくにコウチーニョが来た当初はメディアからはミュラーの居場所がなくなるのでは?と言われていた。もちろんサポーターの中でも意見が分かれていた。もちろん私はミュラー信者とか言われるレベル、ミュラーはまだやれると思っていた。今回はあまりミュラー信者という言葉には触れない。そのうちこの言葉について思ってることをぶちまけようと思う。
コバチ監督にメディアでバックアッパーと言われたミュラーは何故バイエルンのスタメンを奪還できたのか、大きいのは監督が変わったからだろうこれは間違いない。フリック様様である
ありがとう。ミュラーとコウチーニョを大きく分けたものは走力とハイプレスだろう。ミュラーは後ろまで守備に戻り、レヴィを追い越してまで相手のGKにプレスに行ったりした、30過ぎの選手とは思えない。そしてミュラーはコウチーニョと同程度いやそれ以上と言っていいのかは分からないがパス精度が高い、現にアシストは今やブンデス1位17アシストである。まあコウチーニョが怪我をして手術のため離脱することになり2人のポジション争いは終わりを告げた。
ゴレツカとミュラー
ゴレツカはチアゴキミッヒの安定したコンビ、によってトップ下で使われた(WG勢が怪我しがちなためミュラーがWGで起用されたのもある)
ゴレツカはミュラーのようにスペースを埋めるのは得意だし守備、走力もあるしかしワンパで捌くのが苦手なのかあんまりやらなかった。先週の第26節のウニオンベルリン戦でも中盤組から中央でボールをもらいにきてるのはレヴィかWGのミュラーでありゴレツカはあんまりなかった(そう指示されてたかもしれないがそうは思えないかな)そしてスペースをミュラーのように作り出せなかった。トリッソもおんなじ感じかなぁ
ミュランドフスキ
今のバイエルンにおいてこのコンビを超えなければトップ下をやる事はできないと断言してもいい笑レヴィにアシストをしレヴィが抑えられている時は自分が得点をすることができなければならない。たまにレヴィがおりてボールを貰いに行くことがあるその時に裏抜けを狙えるのがミュラーであったコウチーニョには無いと思う。ミュラーはクロスを上げる時何度も顔を上げているコマンは全くみていなくてびっくりしたそらあんな誰もいないところにクロスあげるわ()
たぶん1番に確認する事はレヴィそして他の飛び込んできてる選手なのだろう。ミュラーからゴレツカが多いのも理由だ。
ミュラーの後釜
ミュラーは23年まで契約延長したコバチ政権の時は自分が延長するとは思ってなかったとコメントしていた、ほんとフリックありがとう
ミュラーの後釜はいるのだろうか現状いない気がする、ゴレツカがそうなれるのではないかと思っていたまあわざわざミュラーの後釜を探す必要は無いのだろうレヴィもいずれいなくなる現状レヴィの後釜が見つからない今、チームを新しくすることになるだろうどう変わっていくのか楽しみだな